プロポーズから入籍・結婚式までの大まかな流れについて

公開日:  最終更新日:2018/04/20

プロポーズから入籍・結婚式までの流れはわからないことが多く不安も多いもの。ふたりの意志だけで進めることが難しかったり、思ったより時間が必要であったりします。直前になって慌てることのないよう大まかな流れについて把握しておきましょう。

ウェディング

プロポーズから結婚まではおおよそ1年程度

結婚までの流れフロー図
婚約してまずしなければならないのは、両家の親への挨拶です。承諾を得たら、結納の有無や日程、結婚式、入籍の日取りに目安をつけ、そこに向かってスケジュールをたてていきます。婚約してから結婚までの期間は1年程度の人が多く見られます。随時、親への報告相談は忘れないようにしましょう。
入籍日の決め方として多いのは、ふたりにちなんだ記念日や、バレンタイン、クリスマスなどのイベントに合わせて提出するというもの。その他にもお日柄や、ふたり揃って役所に提出に行ける日など、婚姻届を提出するタイミングはカップルによって様々です。挙式の日程についても同様で、職業によっては業界全体が多忙になる時期などもあるため、ふたりの都合だけでなく、招待状を送る相手の都合なども考慮する必要があります
さらに、新居探しやハネムーンの有無や行先探しなども早めに進めるようにしましょう。
では、一般的な流れについてみていきましょう。

両家の親への報告(プロポーズから結婚式4か月前まで)

プロポーズがあって、ふたりの結婚への意思が固まったらまずは両家の親に報告を行いましょう

両親へのあいさつ

ふたりでお互いの両親へあいさつに出向きます。一般的に女性側の両親にはじめにあいさつに向かいます。承諾を得られればこれからは他人でなく自分の親同様の大切な相手となります。いい第一印象を与えられるようにしたいですね。

結納・両家の顔合わせを行う。

互いの両親への報告が終わったら、次は両家の両親の顔合わせを行いましょう。正式な婚約の儀式では結納を行います。結納とは、両家の結びつきをお祝いするもので、お互いに贈り物をします。地域によって略式に違いがあるため、それぞれの両親の意向に配慮を見せるといいでしょう。
しかし、最近は結納を行わず、ホテルやレストランにそれぞれの両親を招待し、食事をしながらの顔合わせのみにとどめるケースが圧倒的に多い状況です。

婚約指輪や婚約記念品を贈る

婚約指輪に限らず、婚約記念品の交換をします。婚約指輪と結婚指輪を重ね付けできるタイプのものもありますが、結婚指輪に重点を置き、ネックレスなどで代用するカップルも多いです。

結婚指輪を探しはじめ購入

結婚指輪は納品までに時間がかかる場合があるので、式当日に間に合わないとならないように早めに選びはじめ、3カ月前にはきめておきたいものです。また、婚約指輪と兼用にしてダイヤを入れたり、オーダーメイドで世界に1組しかないふたりだけの指輪をつくったりするカップルも増えてきているようですよ。

式場選び・衣装選びなど

ドレス10

プロポーズの時期はカップルによってそれぞれのため、人気のある式場や大安などのお日柄のいい週末やシーズンによっては1年前でも予約で埋まっている・・・というケースもあります。日取りや式場は半年前にはきめておきたいもの。式場に行く前は電話で予約状況を確認したり、問い合わせたりすることで正確な情報を得ることができます。また衣装もお気に入りのドレスを選ぶために、早めの段階から見て回りましょう。

周囲への連絡や式の準備(~3カ月前まで)

結婚が固まってきたら周囲に報告しましょう。また、ハネムーンに行くなら予約などをこの時期に行いたいものです。パスポートの期限なども確認しておきましょう。

職場への報告

仕事を辞める場合などは3カ月前には職場に報告しましょう。報告する際には上司に向けて初めに行うことがマナーです。上司に報告するまで同僚に報告しないか、信頼できる一部の人への報告にとどめましょう。

結婚式のアイテムや2次会、招待ゲストの決定

家族だけでこぢんまりとした式を挙げるのか、友人を大勢呼んで盛大に式を挙げるのかなど招待をするゲストの規模を決めたり、2次会の場所を決め幹事のお願いを行ったりしましょう。

当日きれいな花嫁になるための準備(~1カ月前まで)

ウェディング・女性

この時期は出席者の確認や席次決めなどもありますが、当日きれいな花嫁姿を見てもらうために準備していきたいところです。ブライダルエステやネイルサロンなどで最高な花嫁を目指しましょう。

結婚式準備のTO DO リスト

はじめに
ブライダル情報誌やインターネットサイトをみて希望のイメージを膨らませる
結婚式にいくら使うか、ふたりで話し合い予算の目安をつける
両家の意向を確認する(ゲストや日取り会場について)
ゲストの人数をおおまかにリストアップする
いつ頃挙式をしたいか、どんな挙式をしたいか、どんな会場で披露宴をしたいか、ふたりで話し合う
会場をピックアップ、ブライダルフェアの予約をする
ブライダルフェアに参加する
会場の仮予約・見積もりなど、会場の比較検討をする
披露宴でやりたい演出を決める(機材などを使用する演出は会場選びの段階で確認を)
会場と日取りを決め、本契約の手続きを行う
会場が決まったら
衣装選びやスピーチなどを依頼しましょう。詳しくは以下の記事を参考にされてください。

直前にならないとできず、時間の確保が必要なこと
ブライダルシェービング
ネイルサロン

会場との打ち合わせがひと段落すれば結婚準備も最終段階。直前に予想外のハプニングがあっても慌てないように、前もってできることに関しては早めに済ませておきましょう。

結婚までの流れを楽しもう

屋外のベンチに座って手をつなぐカップル

入籍・結婚式前はやることが多いもの。1週間単位、1か月単位で時間が過ぎていくような感覚に焦ってしまうこともあるかもしれません。ふたりで決めることなのに相手の協力が得られない、時間が合わない、意見の食い違い等で大ゲンカに発展してしまうカップルも少なくありません。しかし、この時期はふたりの仲が深まりお互いを理解するチャンスです。これからの新生活に向けてしっかり話し合い、周りの協力も得ながら楽しんで準備してくださいね。役所手続きや、クレジットカード・免許証の更新なども忘れないようにしましょう。

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