婚約から結婚までの大まかな流れについて

公開日:  最終更新日:2016/04/05

婚約から結婚まで、どうやって進めていけばいいの?スムーズに結婚準備を進められるよう、大まかな流れを頭に入れておきましょう。

屋外のベンチに座って手をつなぐカップル

婚約ってどんな状態?

プロポーズが成功しお互い結婚する意志が固まったら、あなた達はすでに婚約している状態といえます。お互いの家族や友人、職場の上司や同僚への報告など、周囲への報告が進むにつれてあなた達の結婚が公になり、結婚への実感もいよいよ膨らんでいくことでしょう。
婚約に欠かすことのできない婚約指輪についても忘れてはいけません。なんといってもそれこそが婚約の証しなのですから。
一生に一度の結婚――。それを誓い合った最高に幸せな瞬間のあなたを、婚約指輪のダイヤモンドがより一層輝かせてくれることでしょう。

婚約したらすること

婚約してまずしなければならないのは、結婚までのスケジュールを逆算して決めていくことです。もちろん相手のあることですから、ふたりでよく話し合って決めなければなりません。
結婚までのスケジュールとは、役所に婚姻届を提出する入籍日をいつにするのか、そして挙式はいつ頃にするのかということです。
入籍日の決め方として多いのは、ふたりにちなんだ記念日や、バレンタイン、クリスマスなどのイベントに合わせて提出するというもの。その他にもお日柄で決めたり、ふたり揃って役所に提出に行ける日など。婚姻届を提出するタイミングはカップルによって様々です。
挙式の日程についても同様で、職業によっては業界全体が多忙になる時期などもあるため、ふたりの都合だけでなく、招待状を送る相手の都合なども考慮する必要があります
お日柄はとくに気にしないというカップルには、仏滅の日に挙式を予約することで通常よりお得な費用で済ませられるプランも多く見受けられます。
これらのことを考慮した上で、挙式会場はどこにするのか、誰を呼ぶのか、洋装か和装かなど、より具体的なことを決めていきます。雑誌やネットで下調べをしてからブライダルフェアなどのイベントに足を運んでみるといいでしょう。とくに女性にとっての場合、ブライダルエステやドレス、ヘアメイクなど、美容面の準備にも忙しくなります。挙式当日を最高に美しい自分で迎えるためにも、ゴールから逆算してしっかりとしたスケジュールを立てるように心がけましょう。

結婚までの期間はどのくらい?

婚約してから結婚までの期間は1年程度の人が多く見られます。プロポーズの時期はカップルによってそれぞれのため、人気のある式場ではなかなか予約が取れないという状況も珍しくありません。大安などのお日柄のいい週末やシーズンによっては1年前でも予約で埋まっている・・・というケースもあるのです。
憧れの式場があるのなら、できるだけ早く行動することがオススメです。実際に式場に下見に行く前に電話で予約状況を確認することはできます。気になることがあれば直接式場に問い合わせることでより正確な情報を得ることができます。

婚約してから結婚までの流れを解説します

結婚に向けての大まかな流れは以下のようなケースが一般的です。

両親へのあいさつ

ふたりでお互いの両親へあいさつに出向きます。承諾を得られればこれからは他人でなく親戚としての交流がはじまる相手です。いい第一印象を与えられるようにしたいですね。

結納

正式な婚約の儀式として結納を行います。結納とは、両家の結びつきをお祝いするもので、お互いに贈り物をします。地域によって略式に違いがあるため、それぞれの両親の意向に配慮を見せるといいでしょう。
しかし、最近では結納は行わず、ホテルやレストランにそれぞれの両親を招待し、食事をしながらの顔わせのみにとどめるケースが圧倒的に多い状況です。

婚約指輪を贈る

婚約指輪に限らず、婚約記念品の交換をします。婚約指輪と結婚指輪を重ね付けできるタイプのものもありますが、結婚指輪に比べて派手な婚約指輪は日常生活であまり身に付ける機会がないという理由から、結婚指輪にダイヤをいれてみたり、オーダーメイドで世界に二人だけの指輪を作った、というカップルも増えてきているそうです。

世界に1組だけの結婚指輪を杢目金屋(もくめがねや)

結婚式を挙げる

家族だけでこぢんまりとした式を挙げるのか、友人を大勢呼んで盛大に式を挙げるのか、国内か海外かなど、結婚式に向けての準備がいちばん手間と時間のかかる部分です。

婚姻届を提出する

婚姻届を提出するタイミングと結婚式を挙げるタイミング、どちらが先かはカップルによって全く異なります。ふたりで話し合って決めましょう。

新居に入居する

どちらかがもともと暮らしていた部屋で一緒に新生活をはじめるのか、結婚に伴って新たに新居への引っ越しを検討するのか、これについてはよく考える必要があります。なぜなら結婚と同時にふたりの関係は恋人から家族へと変わり、家賃や住宅ローンのような固定費は家計に大きな影響をもたらす部分だからです。婚約指輪や結婚式についてはお金をかけて記憶に残る素敵な思い出を作ったとしても、新居を考えるときにはできるたけ現実的になった方が賢明です。

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