婚約指輪と結婚指輪は重ねづけできるセットが人気

公開日:  最終更新日:2015/08/21

婚約指輪と結婚指輪は重ねづけできるセットが人気を集めています。その理由をまとめました。

Bride's hands with flowers

婚約指輪は仕舞いっぱなしではもったいない!

昔は大きなダイヤのついた婚約指輪を箪笥の中に入れっぱなしで着ける機会がないなどの声が聞かれましたが、最近はお洒落としてちょっとしたお出かけや、職場でも積極的に着けている人が多いといわれています。これは昔は男性がプロポーズ用に婚約指輪を一人で買い、プロポーズの後で結婚指輪を用意するのが主流だったため、婚約指輪と結婚指輪は購入時期も選ぶ人も別々だったということも影響しているのかもしれません。男性が選びそうなダイヤモンドが立て爪で留められてる王道タイプの婚約指輪は確かに、普段使いは怖いと思います。最近は、プロポーズの後に二人で一緒に婚約指輪と結婚指輪を選ぶカップルが増えているので、初めからコーディネートを視野に入れられる方が増えているのでしょう。お店によってはまとめて購入すると割引の特典が受けられるケースもあり、お得に手に入れられるのも大きな魅力ですよね。

結婚式の参列など、フォーマルな場では結婚指輪と婚約指輪を重ねづけするのが正式な装いです。結婚指輪が内側、婚約指輪が外側になるのが一般的な着け方です。これは普段着けたままにの結婚指輪はそのまま内側に、普段はあまり着けない婚約指輪は取り外しがしやすいように外側に着けるという実用的な理由ではなく(それもあるかもしれませんが)、「一生あなたと生きていきます」という誓いの結婚指輪の上から、さらに「永遠の愛」を象徴する婚約指輪でロックをするという意味があるそうです。ですが、どちらかのサイズが大きくなってしまったり、高価な婚約指輪が抜けるのが怖いという場合は、抜けにくい方を外側に着けて、文字通り「ロック」しても構いません。ちなみに海外では日本に比べて結婚指輪と婚約指輪の重ねづけは一般的で、大事に仕舞っておくものという感覚は薄いようです。

結婚指輪と婚約指輪 重ねづけの魅力

結婚指輪と婚約指輪を重ねづけすることのメリットは、何といっても華やかでボリュームがでる、一本着けと重ねづけの両方が楽しめるなどがあります。一方、サイズ選びの難しさや傷がつきやすいというデメリットも。どうしてサイズ選びが難しくなるの?と思う方もいるかもしれませんので説明しますと、一本ずつ嵌める分には同じサイズで良くても、重ねづけをすることを前提に購入する場合、内側の指輪(結婚指輪)のサイズは若干大き目にしないと窮屈に感じてしまいます。重ねづけをしているときは良いのですが、それぞれを別々に着ける場合、大き目の指輪(結婚指輪)の方がクルクル回って着け心地が安定せず、何かの拍子に抜けてしまう危険性も高くなってしまうので、重ねづけをしても窮屈でなく、単体で着けても抜け落ちる心配のない、微妙なサイズ調整が必要になるのです。そういった面も踏まえると、婚約指輪と結婚指輪は同じお店でオーダーするか、最初からセットになっているものを選ぶと安心です。

セットの指輪のデザイン

セットもののリングであれば初心者でも気軽に着けこなす楽しみが味わえますが、日頃からリングのオシャレを楽しんでいるという上級者の方は異素材やアームの組み合わせでより自由な重ねづけを楽しまれてはいかがでしょうか。リングセットの指輪のポイントは重ねづけしたときの一体感のあるデザイン。同じプラチナ素材といっても、ブランドによって色味が多少異なったりしますから、基本的には同一ブランドで探した方がディテールやカラーにまとまりがでるのでおすすめです。しかし、ブランドが違っても二つのリングのどこかに共通点があれば、ちぐはぐな印象になることなく、上品にまとめることができます。
例えば、別々のブランドならプラチナのエンゲージリングにゴールドのマリッジリングという風に思い切って素材も変えてみる。どちらもダイヤモンドをあしらったストレートタイプのアームであれば統一感が生まれます。また、同じブランドの同じ素材であれば、S字ライン同士、V字ライン同士のカーブがピタリと沿って指を美しく見せてくれますし、ストレートラインとウェーブラインを組み合わせても違和感がありません。

セットリング.fw

オーダーメイドリングなら完璧

婚約指輪と結婚指輪を同じお店でオーダーメイドで作れば、究極のセットリングも実現可能です。素材、アームの形、石の配置、幅、内側の刻印などデザインのコーディネートの可能性は無限に広がります。優美なカーブを描くS字ラインのマリッジリングの窪みに沿うようにエンゲージリングのダイヤモンドがピタリと収まるような組み合わせも、重ねたときにハートの彫りが浮かび上がるデザインも思いのまま。日本独自の金属加工技術によるオーダーメイドが人気の杢目金屋ではひとつの板からマリッジリングとエンゲージリングの3点を作ることができ、デザインの調和という面だけでなく、重ねて着けても、どちらか一本だけを着けても、二人の絆が繋がっているように感じられると評判です。着けたときに幅がでることで、木目文様の美しさが際立って見えるのも、杢目金屋のリングならではの醍醐味です。もちろん難しいといわれている重ねづけのサイズ選びも、バッチリ。これだけの愛着と着け心地の良さがあれば、ひと昔前のように、婚約指輪は箪笥の中に仕舞いっぱなしなんてことにはならなさそうですね。ただし、着ける機会が増えるということは、その分、クリーニングなどのお手入れも重要になります。そういった点でも杢目金屋はクリーニングやサイズの微調整など、無料のアフターサービスが充実。しかもそれらのサービスは一生涯受けられるので、安心してオシャレなコーディネートをお楽しみいただけます。

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