婚約指輪と結婚指輪は兼用にできる?

公開日:  最終更新日:2015/08/21

婚約指輪と結婚指輪を兼用にしたい!今どきカップル達の例を見てみましょう。

指輪をはめるシーン

婚約指輪と結婚指輪は兼用にできる?

婚約指輪と結婚指輪を兼用にしたいと思っている方に、今どきカップル達の例をご紹介します。
]結納からはじまり、新居の用意や新婚旅行まで何かとお金のかかる結婚。婚約指輪の必要性を感じないというカップルや、費用的に厳しいカップルも多いため、婚約指輪を購入しないというカップルが全体の約3割にのぼるそうです。

女性側が不要と感じているなら問題ないのですが、男性側から「婚約指輪は無しでいいよね?」といわれてしまった女性の中には、やっぱり買ってほしいと思っている人も少なくありません。そんな中、婚約指輪と結婚指輪を兼用にするというスタイルが注目を集めています。どういうカップルが兼用スタイルを選んでいるのか、また兼用することのメリット・デメリットについてまとめてみました。

兼用を選ぶカップルの事情って?

婚約指輪と結婚指輪を兼用にする理由とは、どのようなものがあるのでしょうか?

元々婚約指輪にあまり興味がない方

婚約指輪をつけること自体に疑問を抱き、興味を持たない方もいらっしゃいます。
婚約期間が短かったり、結婚後も箪笥に仕舞いっぱなしなるのであれば、それよりも新婚旅行や新生活の方に費用をまわしたいという合理的な考え方のカップルも増えています。
そこで婚約指輪と結婚指輪を兼用にすることで、2人の結婚の証とするカップルもいます。

仕事で派手なものはつけられない、または業務上支障が出るお仕事をしている

仕事上、派手な指輪をつけていることがNG、という方も多いはず。
立て爪のダイヤモンドリングはできないけれど、メレダイヤを埋め込んだタイプであれば派手過ぎないのでOKという場合も。
他には、つけていることに違和感を抱く場合をはじめ、突き指などのケガで抜けなくなる可能性や紛失の可能性があるスポーツインストラクターや、衛生面で外さなければいけない飲食店や食品加工関係など、一日のほとんどの時間、指輪ができない職業の方も。
普段はつけられないけど、おめかしして出かけるときや記念日には身につけたいという場合はシンプルな結婚指輪ではなく、兼用指輪を作ることは珍しくありません。

兼用にすることのメリット・デメリット

指輪を兼用にすることでのメリット・デメリットは、どのようなものがあるのでしょうか?いくつかの特徴をまとめてみました。

メリット

費用を節約できる
ほとんどの場合が、婚約指輪+結婚指輪(女性用)に比べると兼用指輪の方が費用が抑えられるというメリットがあります。
しかも、一般的な婚約指輪が着用回数が少ないことを考えると、毎日つけられる兼用指輪の方がコストパフォーマンスが高いという面もあります。
いつも身につけていられる
婚約指輪は箪笥の肥やし…というのは、もはやひと昔前の感覚なのかもしれませんが、デザインによっては引っかけたり、傷がつきやすかったりするため、最初はそのつもりでなくても、いつのまにか身につけずに仕舞ってしまう人も多いようです。
その点でいうと、兼用タイプの指輪のデザインは石付きのものでも埋め込みタイプが主流になりますので、毎日でもつけられるのが魅力です。
彼からの愛の証であるダイヤモンドの入ったリングを毎日身につけたいという人にはおすすめです。
ファッションとしても楽しめる
婚約指輪の王道ともいえるソリティアタイプのリングはとてもエレガントで魅力的ですが、非常にファッションを選ぶデザインです。
もちろん、毎日つける用途のものではないので、当然といえば当然なのですが。
兼用指輪として人気の高いエタニティタイプやハーフエタニティのリングであれば、ダイヤモンドの華やかさもあり結婚式や入学式にも相応しい上、普段のカジュアルな服装にも合わせやすく、ファッションとしての楽しみも広がります。

デメリット

特別感がなくなる
やはり大多数の女性にとって、婚約指輪というのは特別なもの。
定番タイプの婚約指輪には、つける機会が少なくても、眺めているだけで幸せといわれるだけの存在感があります。合理的に考えるのか、特別なものとして考えるのか、はたまた日常の中に特別感を取り入れるのかは人それぞれです。
家事をするときに気を遣う
石付きでも毎日つけられる兼用指輪ですが、シンプルなプラチナやゴールドの結婚指輪に比べると、家事をするときやお風呂の際に気を遣うこともあります。
24時間つけっぱなしでOKの人は構わないのですが、手を洗ったりする際に外して置き忘れてしまったということがないように、注意が必要です。
弔事の際に派手過ぎる
普段は指輪をしないという人でも、つけておきたいと考えるのが冠婚葬祭のとき。
結婚式やパーティの際には華やかなリングはとても素敵なのですが、弔事の際にはシンプルなプラチナのリング以外はできません。
ハーフエタニティを反対側に回して石が見えないようにしてしまうという手もないことはないのですが、あまりおすすめはできません。
とはいえ、一生のうち数回の弔事のことを気にし過ぎても仕方ありません。
厳密にいえば、シンプルであってもゴールドの結婚指輪であれば、弔事には向かないのですから。そういう場合は、結婚指輪や兼用指輪にこだわらず、お手持ちのシンプルな銀色のリングか大ぶりでないパールの指輪をつければよいかと思います。

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一生に一度の結婚。記念に残る指輪を選びたい!

婚約指輪と結婚指輪、兼用でもそうでなくても、2人の記念の指輪を作る機会というのは、一生のうちそう何度もあるものではありません。
最初はシンプルな結婚指輪だけでいいよといっていたけれど、お店に足を運ぶうちに婚約指輪も欲しくなってしまったり、ほとんど身につけない婚約指輪に何十万円も払うのは経済的に無理というカップルも、兼用指輪という選択はとても賢い落ち着き先のような気がします。

オーダーメイドの杢目金屋では、2人の希望をバッチリ叶えてくれる兼用指輪も作ることができます。記念に残る指輪だからこそ、お互いが納得して身につけられるものを選びたいですね。

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