重ね付けにオススメな指輪のデザインとは

公開日:  最終更新日:2017/07/26

よりオシャレに楽しめる指輪の重ね付けが人気です。近頃は、重ね付けを前提に婚約・結婚指輪を選ぶ人も多いのだとか。おすすめのデザインやコツをご紹介します。

指輪の重ね付け

指輪の重ね付け~おすすめのデザインとコツ~

重ね付けにおすすめの指輪というと、 華奢で細い指輪だったり、同じ形をした指輪をイメージするかもしれません。でも実際には、いろいろなデザインの指輪を組み合わせて、重ね付けを楽しむことができます。

重ね付けしやすいデザインは?

2本の指輪を同じ指にはめたときに「付け心地」がよく、見た目に「つながり」が感じられるものがよいでしょう。

オシャレに見えるデザイン例

  • 1本はダイヤモンド入りの指輪、もう1本は石なしのデザイン

桜一輪、紅ひとすじ

  • 1本は立て爪のダイヤモンドリング、もう1本はパヴェリング

sa

  • S字のようにカーブを描いた形状同士の重ね付け

月桜 tsukizakura

  • Vラインのダイヤモンド付きとストレートタイプ

紅桜 beni-zakura

  • 形状は異なるが、地金の模様が同じ

恋風

指輪の重ね付けをオシャレに見せるコツとは?

意外にも、太くストレートな平打ちリングと、柔らかな印象の甲丸波型のリングの組み合わせもアリです。洋服のコーディネートに例えると、「きれいめカジュアル」だったり「甘辛ミックス」といった、雰囲気の異なるものを組み合わせることでよりオシャレに仕上げるイメージです。

完璧なセットリングはオーダーメイドで!

とはいえ、家にある指輪のなかから2本を重ね付けしただけではしっくりこないことの方が多いように、ブランドが違う指輪はカラーやディテールが微妙に違うためコーディネートが難しいものです。異素材やアームの組み合わせでより自由な重ね付けを楽しむことが出来るのは、日頃からリングのオシャレを楽しんでいるという上級者の方のセンスあってこそ。初心者でもオシャレに見える重ね付けは、セットリングがおすすめです。オーダーメイドであれば究極の重ね付けデザインも夢ではありません。

婚約指輪と結婚指輪を重ね付けする意味

最近は「エンゲージとマリッジを重ね付けしたい」と考える人が増えているそうです。せっかく買った婚約指輪が、引き出しにしまわれているのはもったいないからということと、海外の重ね付けの習慣が知られてきたことも要因のひとつかもしれません。

婚約指輪と結婚指輪の重ね付けする意味は

結婚式の参列など、フォーマルな場では結婚指輪と婚約指輪を重ね付けするのが正式な装いです。結婚指輪を内側、婚約指輪を外側に付けるのが一般的です。これは普段付けている結婚指輪はそのまま内側に、普段あまり付けない婚約指輪は取り外しがしやすいように外側に付けるという実用的な理由だけではなく、「一生あなたと生きていきます」という誓いの意味を持つ結婚指輪の上から、さらに「永遠の愛」の象徴である婚約指輪でロックをする、という意味もあります。ですが、高価な婚約指輪を落としてしまうのが怖いという場合は、結婚指輪を外側に着けても構いません。欧米では結婚しても婚約指輪をはめ続ける習慣があったそうで、「婚約指輪は婚約中だけ」というのはワールドスタンダードではないようです。

重ねても左手でいいの?

指輪を左手にはめる意味は諸説ありますが、古代ギリシャでは「左手の薬指と心臓は1本の血管で繋がっている」とされ、危険なものに触れると心臓に信号を送ると考えられていました。ちなみに古代の医者は左手の薬指で薬を混ぜ、毒などが混入していないかを調べたほど、特別な指だったようです。他に、古代エジプトにおいては、左手の薬指は「命に一番近い指」「愛の血管が心臓に直接つながっている」とされていたことなどが、ルーツだと考えられています。一般的には、「愛の血管」がある左手薬指に「永遠」を意味するリングをするということです。重ね付でも同じ、左手でいいでしょう。ただ、左利きの人は右手にはめるという少数意見もあります。左利きだからといって、心臓の位置まで逆なわけはないので、意味を考えると左手のままでいいのですが、やはり利き手にはめると、動きが多い分、傷が付く心配も増えますから、当人同士が納得しているのであれば、右手にはめるのもよいでしょう。

サイズ調節やお直しが必要?

1本づつ指にはめるときに比べて、2本を重ね付けした場合は、内側の指輪(結婚指輪)のサイズを通常より少し大き目にしたほうが着け心地が良いでしょう。しかしそれぞれを別々に着ける場合、大き目の指輪(結婚指輪)の方がゆるいため安定せず、抜け落ちてしまう可能性も高くなってしまうので、重ね付けをしても窮屈に感じず、単体でも抜け落ちる心配のない、細かいサイズ調整が必要になります。2本一緒に購入する場合は、その辺りも考慮して選ぶことができるため特に心配はありませんが、すでに婚約指輪を単体で用意してもらっている場合は、持参してメーカーに相談してみましょう。デザインが大きな立て爪の婚約指輪を重ね付け用にリフォームしたいという場合もメーカーに相談してみましょう。実際、宝石のリフォーム店のホームページなどでリフォーム実績の写真が掲載されているのを見ますと、8割ぐらいがプロポーズと同時に婚約指輪を用意するのが主流だった時代の立て爪の婚約指輪のリフォームです。

プラチナ、ゴールド、シルバー色で迷ったときは

プラチナ、ゴールド、シルバー、ピンクゴールド。それぞれに違う色合いや表情を組み合わせて楽しめるのも、指輪を重ね付けするときのメリットです。でももしも、自分は肌色が濃いからこの色の指輪は似合わないと諦めている人がいたら、「木目金」ブランドの指輪をチェックしてみることをおすすめします。なぜなら「木目金」はカタチやデザインだけでなく、金属の色から決めることができるからです。プラチナ(銀色)はどんなファッションとも相性が良く、デザインや宝石の色を引き立たせてくれます。ゴールドは高級感があり、プラチナにはない存在感が魅力です。複数の金属を組み合わせてオリジナルの色を出すミックスは杢目金屋の真骨頂。プラチナにピンクゴールドの筋が赤い糸のように浮かび上がる「紅ひとすじ」は肌馴染みもよく個性的でありながら、飽きの来ない雰囲気が人気です。

> 新作セットリング「桜あわせ」を見てみる

宝石

指輪とお揃いのペンダントを加えたコーディネート

婚約指輪と結婚指輪を重ね付けした指は華やかで、魅力的です。さらに同じ石を使ったペンダントを加えたコーディネートもおすすめです。仕事柄、華やかな重ね付けはちょっと…という場合は、結婚指輪とペンダントのセットを贈るのも素敵ですし、ペンダントは指輪のようにサイズを気にしなくてもいいのでサプライズにもピッタリ。あとから買い足すことが出来るので、3周年や5周年などの節目に用意するのも素敵ですね。

指を長く美しく見せてくれるセットリング

舞桜」「月桜」「恋桜」「逢桜

ペンダントも揃うシリーズはこちら

紅桜」「ひとひら

次の記念日には、同じモチーフでペンダントをオーダーしてみてはいかがでしょうか。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket