「新婚旅行に行かない」はあり?価値観が違う場合の対策法

公開日:  最終更新日:2015/08/21

「新婚旅行に行かない」という結婚相手。これってありなのでしょうか?ふたりの価値観が合わなかった場合の対策法をご紹介します。

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「新婚旅行に行かない派」の理由って?

結婚と新婚旅行はセットというイメージですが、実際、新婚旅行に行くカップルは約8割。結婚すると聞くと、「新婚旅行はどこに行くの?」と当然のように聞いてしまいがちですが、2割のカップルは行かないことを選択しています。結婚すると新婚旅行は当たり前のイメージが強いので、意外な結果と感じる方も多いかもしれません。

それでは、新婚旅行に行かない予定の人や、行かなかった人の理由で多かったものをご紹介します。もっとも多かったのが、お互いに仕事が忙しく時間が取れなかった、結婚式で思ったよりお金がかかってしまい予算が新婚旅行までまわらなかった、というものです。妊娠中であったので体調を考慮して断念したという意見も多く見られました。いずれの場合も、この理由だったら状況が違えば行くという選択もあったかもしれないというニュアンスが感じ取れますね。反対に、単純に興味がないという理由で、最初から新婚旅行に行くという選択はなかったというカップルもいるようです。こちらは理由が明確で分かりやすいので、後々揉めることは少なそうですね。

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新婚旅行のメリットとは

金銭面や仕事のスケジュールなど、ちょっと無理をしてでも新婚旅行に行く人が多いのは、やはり何かしらの魅力があるからです。ここでは、新婚旅行の良さ、メリットを考えてみましょう。

長期休暇を取るチャンス

1週間など長期の休みを取るのは会社勤めをしているカップルにはめったにないチャンス。お祝いムードの中、休みが堂々と取れる良い機会です。今まで仕事の都合で行きたいけど諦めていたという場所がある人は嬉しいですね。

新婚ならではの思い出が作れる

普段は見られないパートナーの一面を発見できたり、慣れない土地で一生懸命奮闘している姿に惚れ直したり、2人で協力しながら旅行をしていくと結婚して初めての共同作業という気持ちが湧いてくるでしょう。結婚前の旅行とは違った思い出が作れるのも新婚旅行ならではですね。

結婚生活の予行練習として

24時間以上一緒にいて寝食を共にする旅行中。意見が食い違ったり、思わぬハプニングに見舞われることもあるかもしれません。本番の生活が始まる前に、自分たちで問題を解決していく力を養っておくことが大切です。新婚旅行で距離を身近にしておくことで、帰ってからの新婚生活がスムーズに送れるかもしれません。知らない土地で話し合い、小さな問題を乗り越えていくことが、2人の絆を深めるきっかけになるでしょう。

価値観が違う2人、どうする?

自分は行きたいのに相手は行きたくない、このような価値観の違いで揉めることは結婚してからも何度もあるでしょう。多くの場合は、女性のほうが結婚式や新婚旅行に思い入れがあり、こだわる傾向にあるようです。反対に男性はそこまでお金をかけたくないという理由だったり、単純に腰が重いので行きたくないという場合も少なくないようです。どこにどれくらいお金をかけるのか、という問題は今後もいろいろな場面で出てくるでしょう。新婚生活がぎくしゃくしないためにも、とにかく話し合いが大切です。せっかくの思い出にケチがついてしまわないよう、お互いに主張だけするのではなく、うまく歩み寄り妥協点を見つけましょう。これからの新生活をすっきりとスタートさせるためにも、後悔のない新婚旅行にしたいですね。

解決策まとめ

新婚旅行に行く行かないで揉めた場合の解決策をご紹介します。旅行前から揉めていては、せっかくの新婚気分が台無しになってしまいます。お互いが納得する妥協点を見つけて、思い出に残る素敵な旅行にするためにも、是非活用してください。

休みが取れない場合

会社によっては長期休暇を取ることが難しいことが多々ありますよね。思い切ってリゾートウエディングにして挙式と旅行を兼ねてしまうのはいかがでしょうか。家族そろってリゾートに行けるのもなかなか機会がないでしょうし、良い思い出になると思います。式と新婚旅行を一緒に行うことで時間の節約にもなり一石二鳥ですよね。まったく休みが取れないという場合は、移動距離の短い国内にして、その分ホテルステイや食事にこだわって短期間だけ贅沢してみるのも良いですね。新婚ならではのなかなかできない旅行になることでしょう。または、料金は割高になってしまいますが、GWや年末年始などの大型連休を前もっておさえておくという方法もあります。

予算の問題

(1)早めに申し込みをして早割りサービスを利用する。

例えば何ヶ月前に予約すると半額などなど早めに予約することで割引が適用されるプランがたくさんあります。うまく割引プランを利用して、その分、現地で楽しむというのも一案です。

(2)距離の近い場所にする。

グアムや台湾など、移動距離が短い海外は比較的安価で旅行できます。バリ島などの東南アジア諸国も物価が安いので思ったより予算を抑えることができるでしょう。もっと近場の国内にするのも良いかもしれません。ただ、日本国内のほうが物価が高く割高になる場合もあるので良く比較検討しましょう。

(3)オフシーズンに休みを合わせる。

行く時期によっても料金は大きく変わってきます。旅行代金が安いオフシーズンに休みが合わせられるようだったら、わざわざ人が多く高い時期に新婚旅行に行く必要はありません。また、ハネムーンプランですと割高な場合が多いので、一般的なツアーに申し込めばさらに予算を抑えることができます。

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