目からうろこ!結婚生活を幸せにする考え方

公開日:  最終更新日:2015/10/03

結婚生活は山あり谷あり。うまくいかないときは辛いものですが、考え方ひとつで結婚生活を幸せに楽しくすることができるといいます。その秘訣とは?

幸せ

結婚生活に疲れやストレスを感じてしまったらどうする?

結婚生活に疲れやストレスを感じてしまうことは、きっと誰にでもあります。
理由は人それぞれですが、女性・男性の考え方の違いが一因となることもあるようです。同じだけの内容をこなしていても、ストレスではなくやりがいに感じていたこともあったはずなのに、どうしてストレスに変わってしまったのでしょうか。
まずは、それぞれがどんな時に疲れやストレスを感じているのかを知ることが大切です。

女性が結婚生活に疲れやストレスを感じるとき

  • 毎日家事に追われてクタクタ
  • 家庭内の家事分担が不公平だと感じてしまうとき
  • 仕事との両立が大変なとき
  • 自分ひとりなら料理や掃除の手抜きも出来るけど、夫の分もあるとそうもいかないとき
  • 仕事をしたいのに、家事も要求され、どちらも中途半端になる自分が嫌になったとき
  • 夫の面倒をみている気分になったとき
  • 旦那が家事や育児を手伝わず、携帯をいじったり漫画を読んでいるのをみたとき
  • 一人で過ごす時間がないとき
  • お互いの実家との付き合い

男性が結婚生活に疲れやストレスを感じるとき

  • ひとりの時間がない
  • 妻がわがまますぎるとき
  • 妻の話を長時間聞かなければいけないとき
  • 何かあるとすぐに疑われるとき
  • 休日の家族サービス
  • 親の絡んだもめごとが起きたとき
  • 子育ての方針について意見が対立するとき
  • 生活がマンネリ化してきたとき
  • 親戚付き合いに対する意識の違いが出たとき

相手を思いやる気持ちは結婚生活に不可欠

女性・男性それぞれに意見が違うようですが、だからこそ、相手の気持ちを尊重することが大切ですね。

ときどきは「女性にはゆっくり休める時間を」、そして「男性には自由な時間を」プレゼントできたら、お互いの疲れやストレスも軽減できるかもしれません。

ポジティブな考え方で楽しい結婚生活を呼び戻す

一緒に暮らすパートナーが自分のことをよく理解してくれて、常にお互いを思いやることができれば最高です。
けれども、結婚生活にはそうでない時期も訪れます。そんなときは割り切って「笑う門には福来る(明るく笑っている人には、自然と幸福がやってくる)」と考えてみてはいかがでしょうか。

結婚生活を幸せにする考え方

おすすめの考え方 たとえばこんなシチュエーションで実践!
否定するよりも肯定
  • 「今日は家のココしか掃除ができなかった」ではなく、「いそがしかったのにココの掃除ができて良かった!」と肯定的に捉えてみる
  • 「相手の帰りがいつも遅い」ではなく、「相手が帰ってくるまで自分の時間が持てる」と捉えてみる
過去よりも未来
  • 「自分は散らかった家庭で育ったから、片付けが上手にできないのだ」ではなく、「これからは美しい環境で暮らしていきたい」と前向きに活かしてみる
減点方式よりも加点方式
  • 「ゴミ捨てをやってくれるのはいいけど、ゴミをまとめたり、新しいごみ袋をセットするのはやってくれない」と腹を立てるのではなく、「ここまでやってくれて助かった」と捉えてみる
不満を口にするよりも感謝を口にする
  • 「なんで自分が食べた食器くらいシンクまで持ってきてくれないの」ではなく、「食べ終わった食器を持ってきてくれると嬉しいな!」と相手を責めずに希望を伝えてみる

目からうろこ!アドラー心理学の考え方

アドラーという言葉を、近頃よく耳にしませんか? オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラーが提唱したアドラー心理学は、結婚生活にも役立つところがありそうです。
アドラー心理学には「Youメッセージ」と「Iメッセージ」という表現方法があります。「Youメッセージ」には「あなた」を主語に置くことによって相手に対して“こうあるべき”という決めつけと、避難するニュアンスが含まれます。この伝え方では、人は「自分は責められている」「相手がコントロールしようとしている」と感じ、反発を覚えやすくなるのです。一方、この「Youメッセージ」に対して、「Iメッセージ」の方は、「わたし」を主語に置くことで聞き手に対するアグレッシブさが和らぎ、聞き手も純粋にお願いとして受け入れやすくなります。

夫婦ゲンカが無くなる?!言い方・伝え方

夫婦ゲンカって、言い方がひどい・気に入らないというところから始まることが多いのではないでしょうか。その言い方・伝え方をアドラー風に変えるだけで、ケンカをしないで済むようになるかもしれません。

Youメッセージ Iメッセージ
もっと協力してよ 力を貸してもらえると助かるわ
こんな時間まで何してたんだ 連絡もないし、心配してたんだよ
何度言ったらわかるの 大事なことだから、しっかり覚えておいてね
どうして片づけてくれないの キレイになっていると嬉しいわ

いかがでしょうか?要求していることは同じでも、ずいぶん印象が違いますよね。
すでに腹が立っている状態ではすぐに実践するのが難しいかもしれませんが、普段何気なく使ってしまっている「Youメッセージ」を意識して「Iメッセージ」にすることからはじめてみてはいかがでしょうか。そして、相手が実践してくれたことに対しては、まずは出来栄えに関係なく感謝の意を伝えることが大切です。
褒められたり、相手が喜んでくれたことは、人は次から進んでやりたくなることが多いといいます。その時に「さらにこうしてくれると助かる」ということを付け加えてみると、案外すんなりと受け入れてもらえたりするかもしれません。

後ろ向きな劣等感を前向きに変換する方法

劣等感やコンプレックスを強く感じているときは、笑顔にもなれないし、家事や仕事もはかどらないものですが、アドラー心理学では「受け入れるべきもの」と位置づけています。自分のダメな部分を認めてやらないのは不健全な状態で、そのような後ろ向きな姿勢では決して人生は良くならないと主張しています。
まずはコンプレックスを認め、さらにその劣等感を起爆剤に行動をおこせば、理想や目標を持ってポジティブに取り組むことができるというのです。大切なのは理想をもつことと、過去の経験を活かして行動することです。

仲のよいカップル

ブログに学ぶ、結婚生活の極意

結婚生活に疲れたときや、悩みを抱えているときは、休息や気分転換も必要です。とはいえ、却って近しい友人のほうが、赤裸々に相談ができない場合もあると思います。
そんな時には、友人とおしゃべりするような感覚で人気ブログを読んでみるのもいいかもしれません。自分と同じ悩みを抱えている人達が案外たくさんいるかもしれませんし、仲間がいるとわかるとちょっと気が楽になったり、他の人の解決策を試したりもできます。
また、贔屓目なしに指摘してもらうと、自分の悪いところも素直に認めることができるかもしれません。悩みの共有だけでなく、自分にとっての夫婦の理想のカタチが見つかることもあるでしょう。もし、こんなとき、あの人だったらどんな風に言うだろう、行動するだろうと考えるフィルターが出来ると、したくもない夫婦喧嘩をせずに済むかもしれません。

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