新婚の生活費の目安はいくら?その内訳は?

公開日:  最終更新日:2016/03/04

食費、住居費、光熱費新婚生活に必要な生活費はいくら?各費用の目安と、節約方法をまとめました!

計算機とお金

新婚カップルの1ヶ月の生活費は?

新婚カップルの生活費は、1カ月あたり平均して21.0万円。
住む地域によって数万円の差があり、地域別に見てみると、2014年度の生活費平均は、首都圏が21.8万円、東海エリアが20.3万円、関西エリアが20.5万円という結果になりました。また、住宅ローンを含む家賃、食費、光熱費・通信費、保険料、被服・理容費、交際・趣味・レジャーのそれぞれ平均は以下の通りです。

一般的な生活費の内訳

首都圏 東海エリア 関西エリア 平均
住宅費 8.2万円 7.2万円 7.2万円 7.8万円
食費 4.1万円 3.7万円 3.7万円 3.9万円
光熱費・通信費 2.4万円 2.7万円 2.4万円 2.4万円
保険料 2.4万円 2.7万円 1.8万円 2.3万円
被服・理容費 1.4万円 1.6万円 1.2万円 1.4万円
交際・趣味・レジャー 2.4万円 2.5万円 2.4万円 2.4万円
その他 3.7万円 3.4万円 3.5万円 3.6万円

出典:「新生活準備調査2014 リクルートブライダル総研調べ」

理想的な生活費の内訳は?

新婚2人の場合の理想的な割合はどれくらいなのでしょうか。生活費の理想の割合の割合を一例として手取り30万円の典型的な夫婦二人家族を例に計算してみました。現在の実際の家計とどの程度違うかをチェックしてみてください。

生活費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 30.0万円
住宅費 25% 7.5万円
食費 15% 4.5万円
光熱費 5% 1.5万円
通信費 6% 1.8万円
保険料 4% 1.2万円
趣味・レジャー費 3% 0.9万円
被服費 3% 0.9万円
交際費 2% 0.6万円
日用品・雑費 2% 0.6万円
小遣い 12% 3.6万円
その他 3% 0.9万円
貯蓄 20% 6.0万円
合計 100% 30.0万円

あなたの今の生活費と比べると、どんな違いがあるでしょうか?正しい家計の管理や、節約の目安にしてみましょう。理想的な生活費の割合は、家族構成によって大きく異なります。一人暮らしの時のままの割合の家計を続けている人は要注意です。また、家族が増えた場合も割合は動きますので、その都度仕切り直すように心がけましょう。もちろん多少のズレはあって当然です。最低限、貯蓄の割合が理想額に達しているかそれ以上であれば、他の項目で理想から離れていてもとりあえずはOKです。

新婚時期は最も貯蓄しやすい!

子供ができるまでの期間は、結婚生活の中で最も貯蓄しやすい時期です。理想的な貯蓄額は「収入の20%」ですが、今後、子供が欲しいと思っている新婚さんは出産費・教育費の負担を少しであっても補填できるよう、あと5%プラスして合計25%を貯蓄にまわせるとベターです。生まれてから貯蓄にまわす割合を増やそうと思っていても、なかなか現実には難しいと思います。結婚式が終わり、子供が生まれるまでの時期は、人生で最も貯蓄をしやすい時期のひとつでもあります。大きな予算が動く結婚式や新婚旅行で緩んだ金銭感覚をリセットして、浪費に走らず、このタイミングを逃さずにきちんと貯蓄を習慣づけるようにしましょう。

節約しやすい生活費は?

現在、貯蓄にまわせる余裕がない、とお悩みのあなたは、理想割合と現実の家計内訳の間に大きなズレがあるはずです。まずは、このズレを埋めて、家計を見直すところからスタートしましょう。家計の費目を整理すると、4つのグループに分けることができます。

第1のグループは【毎月必ず定額を支払う費目】です。住宅費、月払いの保険料、新聞代、NHK受信料、インターネットのプロバイダ料金(通信費)、車などのローンなどがあてはまります。

第2のグループは【毎月支払うが、使い方によって増減する費目】です。水道代・光熱費、食費、日用品費、携帯電話代などがあてはまります。

第3のグループは【数か月に1度必ず支払いが発生する費目】です。理容・美容費、被服費、趣味・娯楽費などがあてはまります。

第4のグループは【ごくたまに発生し、節約はできない(するべきではない)費目】です。医療費やご祝儀などがあてはまります。

以上のうち、第4のグループは削れないので、見直すとすれば第1~第3のグループの費目ということになります。最も削りやすいのは第3グループです。また、意識的に節約をするという意味では第2グループを削ろうとする人が多いのですが、年単位で見た時に最も効果が大きいのは第1グループです。基本的に住宅費は収入の3分の1程度に収まるのが目安だといわれています。生活費についてよく考える前に物件を決めてしまった場合、あまりにも理想割合からかけ離れているようであれば思い切って引っ越しも視野に入れるとよいかもしれません。ただし、住宅費を収入の3分の1より1~2万円程度のプラスをすることで(それでも年間で12万~24万円の差が発生しますが)、駅から近くなり車を持たなくても良くなるなどの超過分に見合うメリットがあれば、必ずしも無駄な支出とはいえないでしょう。

家賃や光熱費などの固定費の支出は、一度見直した後はなかなか削ることはできません。そこで、次は食費やその他の生活費を賢く節約してみましょう。代表的な節約方法をまとめました。

ポイントを貯める

ポイントの貯まるお店で買い物をすると、次の会計時に値引きや景品交換を利用してくれるサービスを利用することができます。ドラッグストアやスーパーマーケットのポイントカードなどはたくさんの店舗のものを持っていると、一つひとつのポイントが貯まりにくくなるので、カードや店舗を絞って効率的に貯めていくとよいでしょう。

固定費の支払いにクレジットカードを使う

家賃や公共料金の支払い等、毎月決まって支出となるものをクレジットカード払いにすると、効率よくポイントが貯まります。節約をしつつ、支払時にポイントを貯めると効果も大きいですね。

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ライフスタイルに合わせた家計をつくる

独身の時は別々に管理していたお金を、結婚後は2人一緒に、管理していく必要があります。2人はどんなライフスタイルで過ごしたいのか?生活費の見直しや内訳については、お互いに協力しあい、よく話し合って方針を決めましょう。どんなライフスタイルで過ごしたいのかを決めると、おのずと何のために貯蓄をするのかも見えてきます。マイホームを買うため、子供の教育費など、明確な目標があった方が、貯蓄のモチベーションはアップし、成功する割合も高いといわれています。

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