結婚指輪の相場はどれくらい?既製品とオーダーメイドの差

公開日:  最終更新日:2017/07/31

結婚指輪の相場って一体いくら?既製品とオーダーメイドの違いについてまとめました。 Man with wedding ring and money.

みなさんは結婚指輪にいくらかけているのでしょうか。先輩カップルの相場を探ってみました。

一生身につけていくものになる結婚指輪。先輩カップルたちはどのくらいの予算で購入したのでしょうか。 結婚指輪は基本的には普段使いをするものですから、長期間にわたって着用できる耐久性と実用性、飽きのこないデザイン性に重点を置いて選ぶ傾向が高いと言われており、ふたりで10万~25万円が一般的な相場のようですね。

男性側と女性側、結婚指輪の金額

男性側 女性側
1位 10~12万円  (26.2 % ) 10~12万円 (18.9%)
2位 8~10万円 (15.2 % ) 12~14万円 (14.7%)
3位 12~14万円 (13.8%) 8~10万円 (14.0%)
4位 6~8万円 (11.0%) 14~16万円 (11.6%)
5位 4~6万円 (8.9%) 6~8万円 (10.1%)

男性の購入金額平均は10.9万円、一方女性の購入金額平均は13万円で、 男性側も女性側も第一位は10~12万円台となりました。 シンプルな作りで同じデザインであれば男性の方がサイズが大きく金やプラチナの量が増えるため高価になります。2位以下では女性側の価格帯が男性側に比べて高価ですが、これはダイヤなどが入ったり装飾性が高いものを選んでいるためと思われます。

オーダーメイドの指輪の相場価格って?

結婚指輪をオーダーメイドにした場合の相場価格はいくらぐらいなのでしょうか? 結婚指輪は一般的にはシンプルなデザインが主流ですよね。 だからこそ、ちょっとしたデザインや素材感、つけ心地にはこだわりたくなるという人も多いのでは? オーダーメイドというとお高いイメージがありますが、実はそんなに無理のない価格で、世界にひとつの結婚指輪が作れるとしたら思い切ってオーダーしてみたくなりませんか。それでは気になるオーダー価格の相場を覗いてみましょう。

セミオーダーの場合

サンプルパターンから好みのデザインや素材を選んでオーダーできるセミオーダーの相場は1本8万円~15万円程度。 イニシャルやモチーフなどの刻印も、既製品の刻印サービスに比べて自由度が高く、よりふたりの理想に近い指輪が作れます。 また、オリジナリティーを出しつつもサンプルパターンから選ぶので仕上がりがイメージしやすいというメリットもあります。

フルオーダーメイドの場合

なんといってもおふたりの希望を全面的に反映してくれるのが一番の魅力。 それゆえ、予算も1本10万円~35万円と幅広くなっていますが、相場としてはペアで30万円前後でオーダー可能です。ただし、センスが合わないショップや工房でオーダーをしても満足のいく仕上がりにはなりません。 過去に制作したリングのデザイン集をみたり、職人さんやデザイナーさん、またはコンシェルジュの方の話を聞いてみて、自分たちのイメージを理解してくれそうかどうかを見極めることが重要です。 コンセプトを共有しつつふたりのデザインを違うものにしたり、細部にまでこだわることができます。相談しながらふたりの理想を形にする過程も、出来上がりを待つ時間もふたりの素敵な思い出に。 セミオーダーであれば、ホームページ上で見積もりができるショップなどもありますし、またフルオーダーメイドであってもほとんど工房やショップが見積もりは無料で行ってくれます。見積もったからといって、絶対にそこで作らなければいけないわけではないのでご安心を。

フルオーダー結婚指輪一覧

*指輪のオーダーメイドなら、杢目金屋(もくめがねや)がおすすめです。

既製品の結婚指輪の相場価格はどのくらい?

既製品の結婚指輪の相場はふたりで9万円~30万円。平均はふたりで22.5万円だそうです。 婚約指輪になると高額になるハイブランドでも、シンプルな結婚指輪なら手が届くものも、案外多いようです。 人気のプラチナ素材ですと、田崎なら9.5万円、ミキモトなら11.4万円、ティファニーは12.4万円、ブルガリやカルティエだと14.6万円といった具合。 石付きのタイプや男性用の幅が4ミリ~6ミリの広いタイプを選ぶとペアで30万円を軽く超えてしまいますが、細さが2ミリ~3ミリの石なしのシンプルなタイプであれば、ティファニーでもふたりでなんとか平均価格の22.5万円以内に納めることもできそうです。 ただし極細タイプは刻印などの自由度が低いので、結婚指輪にメッセージや記念日を刻んだり、ふたりだけに分かるように内側に石を入れたいなどのリクエストがある場合は、相場はオーダーメイドとそれほど変わらなくなりますので、思い切ってオーダーメイドにしてしまうのもアリでしょう。 1-4

婚約指輪に関してはこちらもごらんください。婚約指輪の相場は、ホントに給料の3か月分なの?

費用が足りるか心配!そんなときには

結婚準備期間というと、結婚指輪以外にも、結婚式や新居費用など何かと出費がかさむ時期ですよね。 身の丈に合った挙式やお買い物が一番なのは大前提なのですが、どうしても費用が足りないとき、誰しもがご両親に頼れるわけではありません。 そんなときは、ウエディングローンを使うという選択肢があります。 ウエディングローン(またはブライダルローンとも言う)は目的ローンのひとつで、自動車を購入するときのマイカーローンや、家を購入するときの住宅ローンのように用途が制限されている一方で、審査基準や条件が比較的低めに設定されているのが特徴です。 一般的には、使い道として、結婚式、結婚指輪、新婚旅行、新居への引っ越し費用などに使用することが認められています。とはいえ、申し込めば誰でも簡単にローンを組めるわけではありません。 お金を借りるということには変わりはありませんので、必ず事前に審査が行われます。銀行系やカードローン系など商品によって金利も異なりますので、比較検討の上、目的に合ったものを選び、借入額は必要最低限の金額にとどめるようにしましょう。

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