結納の時期の選び方

公開日:  最終更新日:2015/11/26

晴れてプロポーズが成功し、両親への挨拶を済ませた後は結納です。結納は、結婚式前の家同士の顔合わせとして、家族を巻き込んで行う一大イベントです。結納はいつごろ行えばよいのでしょうか?結納にふさわしい時期と選び方をご紹介します。

結納品

結納のタイミングは?

“結納”という言葉だけは聴いたことがあっても、なぜ行うのかについてはきちんと知らない人も多いのではないでしょうか?
結納とは、「2人の婚約を正式に認める場」。つまり、結婚に関する一連の催し事の中では結婚式に次いで重要な意味を持った儀式なのです。
最近では従来の格式ばったものからゆるやかな形式のものへと変化しつつある結納ですが、行うのに適した時期や場所などの基本事項は押さえておきたいものです。
結納を行うには、どのタイミングが適切なのでしょうか。

結婚式までの一般的な流れ

プロポーズをしてから結婚式を挙げるまでの一般的な流れとしては次のようになります。

プロポーズ

両親への挨拶

結納・婚約

入籍・結婚式

先ほどもご紹介したように、結納を行うということは2人の婚約が正式に認められることを意味しています。すなわち、結納を行う正しいタイミングとは、「両親へ挨拶に行った後~入籍・挙式までの間」であると分かります。

結納の時期

では、結納の時期は何を目安に設定すれば良いのでしょうか?
一般的には以下の2点のうちどちらか(もしくは両方)を基準として日程を決める場合が多いようです。

  • 両親への挨拶を済ませた日から数えておよそ3ヶ月~半年の間
  • 結婚式の日からさかのぼって半年以内

両家の都合や諸事情によって多少の前後はあることでしょうし、上記はそれほど厳格なルールではありません。あくまで時期を決める上での目安と考えてください。

地域の風習や事情、家のしきたりによって異なる

古くから行われてきたことだけあって、結納に関しては地域の風習や家ごとのしきたりなどといった“独自色”が強いという一面があります。
いざとなってみたら両家の思い描いていた段取りが全然違っていて、当日にもめてしまった!というアクシデントのないよう、事前にそれぞれの両親に相談を行い、形式や進行のすり合わせをしておくとスムーズに行くでしょう。

結納にふさわしい日取りと場所。その選び方

普通の慶弔事と同じく、結納にも“ふさわしい日取り”や“避けるべき時期”と言われるものはあるのでしょうか?

ふさわしい日取りは?

結婚式と同じく、六曜の中でも大安・先勝・友引など縁起の良いとされている日を選び、午前中のうちに結納を行うのが基本です(10時半あたりから開始するのが一般的です)。

避けるべき時期は?

お盆・お正月などの多忙で留守にしがちな時期は避けた方が無難です。また、両家のどちらかで不幸があった場合などは再スケジュールをした方が良いでしょう。

六曜の中でも時間によって吉凶が分かれるという説を重んじている人もいるため、日取りについて迷った時は両親に相談しながら決めるのが良いかもしれません。

会場はどうする?

日取りの次は場所の決定です。結納を行う場所はどのように選べば良いのでしょうか?

結納の場所

騒がしくなく、両家がきちんと顔合わせができる場所をという観点から、個室のあるレストランや料亭などを結納の場所に選ぶ人が多数派です。
特に「結納プラン」を用意しているようなお店であれば、個室の場所や料理を出すタイミングなどにも配慮してくれます。
場所としては、両家の中間地点に当たる地域のうちなるべく便利の良いところにすると移動の負担が少なくて良いでしょう。

会場の予約は早めに

上でご紹介してきたことをまとめると、次のようになります。

  • 両親への挨拶を済ませてから3ヶ月~半年の間、もしくは結婚式の日からさかのぼって半年以内
  • 大安、先勝、友引など縁起のいい日の午前中
  • 両家ともに都合の良い日

この3項目をすべて満たすとなると、かなり日時は限定されるのではないでしょうか?
縁起に関わることだけに、吉日の良い会場は早々に予約で埋まってしまう可能性も高いため、「予定の調整と並行して会場探しも始めてしまい、日時が決まった時には候補が2~3か所にしぼられている」くらいのペースで進めた方が安心かもしれません。
いずれにせよ、会場の予約はできるだけ早めに行うことを心がけましょう。

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両親へのフォローが肝心!

地域や家によって内容に多少の違いはあるものの、結納の場においては両親も主役を担う重要な存在となることは間違いありません(特に新郎の父は、結納の進行役を務めるのが一般的です)。両親とは十分なコミュニケーションを取りながら準備を進めることが大切です。もし両家の両親のうちいずれかが出席できない・または不在などの場合についても確認をしておくと良いでしょう。
また、上で挙げた場所・日時・段取りなどの他、結納品の内容などについても両親の意向を汲み、十分に話し合って決定してゆきたいポイントです。
両家の両親間で結納に対する金額や認識があまりにもかけ離れている場合などは、2人が間に入っての調整が必要になってくるかもしれません。両親の顔を立てながら、上手にすり合わせを行ってください。
両親へは、育ててくれたことや結納へ出席してくれることに対する感謝の気持ちを忘れずに、当日まできちんとフォローをし続けることが肝心です。

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